【展示サンプル作成】東急ハンズ池袋店様/COSボードを使ったスチームパンク風帽子づくり/ウエザリング編

こんにちは!
スタッフのにっしゃんです(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

七夕でしたね!
皆様はどんな願いを短冊に込めましたか

私は、「宝くじ当選」


という、いかにも浪速の守銭奴~ッッ!なお願いをしました
お金で夢を買う、良いじゃないですか!!(なお当たるとは言ってない)
これぞまさに、

ユメ語るよりユメ買おう



( ^ω^)・・・





はい、そんな感じで今日も帽子づくりシリーズも最終回でございます(´・ω・)
前回の記事で帽子の塗装自体は終わっているのですが、
そこから更にウエザリングを行うとのこと!

※ウエザリングとは
 ⇒敢えて汚しを加えて、新品真っ新感をなくす塗装技術のことです◎
  プラモデル等の模型塗装でよく使われる技法です(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾


前回までの記事はこちら⇩



それでは、本日も山口さ・・・まさひょんに解説をお願いしたいと思いま~す(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾



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こんにちは、帽子作り担当のまさひょ。。。山口です。
今日で最終回となる製作記、寂しいような達成感のあるような。
そんな二律背反な想いを胸に、今日はウエザリングについてお話したいと思います。



エイジング用の色を調色します。

色はブラックスケールメタリック錆エイジングセットを適量混ぜ、

薄め液にバランサを3割程度混ぜてしゃぶっとした影色をつくります。


IMG_8202.JPG


薄めた塗料をパーツの隙間や塗装面の辺部分を中心に塗っていき、

ササッとウエスや雑巾で凹部分に残るようにふき取ります。


ここではそれなりの手際が問われます。

IMG_8278.JPG

錆びたらこんな感じになるかなとイメージしながら

錆のエイジング塗装を行います。



後からスポンジの角を使いリタッチすれば良いのですが、

サッとふき取らないと変なシミになるので

できるだけよそ見をせずやっていきます。慣れると簡単です。


何度か同じ工程を繰り返していくと、不思議な事に立体感が出てきて重厚な金属板のように見えてきます。



IMG_8277.JPG
バランサーで希釈した塗料を塗布したあと、ウエスで拭き取っている様子



IMG_8279.JPG
↑隙間や接合部は大胆なウエザリングでも格好良く仕上がります



それらしくなってきましたね。


この影色を作る際は濃すぎず薄すぎずの濃度が重要なのですが、

水性塗料は薄めすぎると途端に伸びが弱まり、

さらには表面が艶ありの下地に塗るとはじく傾向があります。


IMG_8216.JPG

そんな時は意外にも台所用の中性洗剤を数滴混ぜると活性剤が効いて伸びが良くなる事があります。

うまくいかなかった際はこの裏技も試してみてください(先に言え)



手ごわい敵と遭遇したらこんな傷を付けられるのかなとか想像しながらやったり(敵がいたのか?)


ドライブスルーで受け取りの際にドリンクを思わずこぼしてしまって錆びた。

など物語を想像しながら傷や汚れを書き込んでいくと楽しくてやめられなくなります。



IMG_8291.JPG


重厚感が出てきたでしょうか?そんなことよりもなんとなく廟が目に見えてきて、

ぬりかべみたいな金属妖怪が集合してるような錯覚に襲われてきました。


エイジングはあまりやりすぎてもいけないので自分が良い、と思う段階で完成とします。


IMG_8287.JPG


IMG_8218.jpgOK



というわけで完成。


お疲れ様でした!タカラ塗料のゴールド・メタリック系塗料を使ったことがない(;´Д`)

という方も是非お試しください。


分からないことがありましたら、気軽にお問い合わせしてくださいね('ω')♪



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