「自宅のコンクリートのベランダ床のシミが気になる」
「中古で購入した家のベランダに黒い汚れや色ムラがありどうにかしたい」
等々、ベランダのシミや黒ずみ、水垢等の汚れや、色褪せや色むらなどの劣化が気になる人は多いのではないでしょうか?
業者に頼もうにも費用がかかるし、塗装してもらう日程を打ち合わせする手間もある。
かといってこのまま放置しておくとひび割れや雨漏りに繋がるかも...どうにかしたい...
と悩んでいる方へ。
実は、コンクリートのベランダはDIYで塗装出来ます!
自分でベランダを塗れば費用も10㎡あたり2万円程度に抑えられ、好きな日に塗装可能!
ベランダの塗装って、業者に頼まないと失敗するのでは?
DIY初心者や塗装初心者には厳しいのでは?
と思う方のために、今回はDIYや塗料を使ったことが無い方でも、自分で簡単にきれいにベランダの床を塗れる方法をご紹介します!
ベランダのシミや黒い汚れが綺麗に落とせない...でも業者に防水工事を頼むと費用がかかる
ベランダの汚れが気になり、ネット検索で「コンクリート ベランダ 汚れ 落し方」と検索したことがある方は多いのではないでしょうか?
実際に自分で洗剤や重曹を使って落とす方法を試してみた方もいると思います。
ただ、汚れの種類や具合によっては完全には落ちなかったりすることもしばしば。
「自分ではどうにも出来ないし、業者に頼むしかないのか」
とベランダ防水工事の業者について調べてみると、気になるのが費用と日程調整などの手間、そしてベランダを使用できるまでの期間ですよね。
シミや汚れが目立つコンクリートのベランダの防水工事を業者に頼むと、
首都圏によくみられる3階建てで、ベランダが2階と3階にある一戸建て住宅の場合、合計の大きさ約10㎡の塗装費用は約8万円、2階建て住宅で20㎡程度の大きなベランダの場合は約16万円かかります。
また、ベランダを使えなくなる期間も考える必要があります。
業者のベランダ防水工事は、どのような工法で塗装するかにもよりますが、だいたい2~7日程度かかります。
加えて、塗装する日程調整を行わなければならず、一度決めたら日程を変更することが難しくなります。
DIYなら費用を2万円に抑えて好きな日に塗装できる 初心者でも実は簡単
・とりあえずきれいなベランダに仕上げたい
・業者を頼むほどではない
・費用はなるべく抑えたい
という方には、DIYでのベランダ塗装がおすすめ!
DIYベランダ塗装なら、費用が約10㎡で2万円程度に抑えることが出来ます。
「塗装の経験がないからきれいに塗れる自信がない」
「自分が塗って失敗しないか心配」
という方でも大丈夫。
DIYベランダ塗装は、思っているより工程がシンプルで簡単。塗り方の順序やポイントさえ守れば、塗装やDIY初心者の方でも簡単に塗装することが出来ますよ!
また、自分の好きな日にちに塗装すればよいので、「今度の土日に塗ってしまおう!」というように好きなタイミングで塗装出来ます!
これから紹介する防水塗料は、塗装1日と乾燥1日の合計2日間あればベランダを使用可能。
よくベランダで洗濯物を干したり趣味に使うという方にはもってこいです!
塗り方を詳しく知りたい!という方のために、これからコンクリートのベランダ床のDIY塗装方法をご紹介します!
シミや黒い汚れ等が目立つコンクリートベランダ床のDIY塗装方法
今回塗装するのは、築17年の中古物件にあるコンクリートのベランダ。
長年掃き掃除程度で済ませていて、特別なケアはしておらず、シミや黒ずみ、色褪せ等が気になっているとのことです。
一般的な3階建て住宅のベランダの大きさで、1階分で4㎡あります。
今回は、初心者の方でも扱いやすい下塗り塗料と上塗り防水塗料を使って塗装しています。
■用意するもの(4㎡分)
塗料類
- 下塗り塗料「含浸シーラー」 1kg
- 上塗り防水材「ライトプルーフウレタン 遮熱(骨入り)」 8kg
道具類
- 下塗り塗料専用ローラーカバー「中長毛7インチローラーカバー」 1つ
- 上塗り防水材専用ローラーカバー「マスチックローラーカバー」 1つ
- 下塗り塗料と上塗り塗料共通「ローラーハンドル」 1つ
- 刷毛70mm 2つ(下塗り塗料・上塗り塗料用)
- マスキングテープ 1つ
- (必要であれば)マスカー 1つ
■塗り方
①掃除
塗装前日までにコンクリート床の水洗いを行い、ブラシでこすって汚れを落とします。
24時間以上完全に乾燥させた後、掃き掃除を行います。
②養生
塗料がついてほしくない箇所をマスキングテープを使って覆います。
これを養生(ようじょう)といいます。
必要であれば、マスキングテープの上からマスカーを貼ります。
マスカーは、ビニールとテープが一体になっていて、広範囲を保護してくれます。
③下塗り塗料「含浸シーラー」を1度塗りする
開封前に一度缶をよく振って混ぜてから使用します。
床に含浸シーラーを垂れ流し、出入り口から一番遠いところから刷毛と中長毛ローラーで1度塗りします。塗装後2時間乾燥させます。
隅や細かい部分を先に刷毛を使って塗り、広い部分はローラーを使うと早く効率よく塗る事ができます。
④上塗り防水塗料「ライトプルーフウレタン」を塗る(1度塗り目)
開封前に一度缶をよく振って混ぜてから使用します。
床にライトプルーフウレタンを垂れ流し、出入り口から一番遠いところから刷毛とマスチックローラーを使ってゆっくり広げるように塗ります。
塗り広げにくいと感じた場合は、5%程度水で薄めてからご使用下さい。その後4時間乾燥させます。
⑤上塗り防水塗料「ライトプルーフウレタン」を塗る(2度塗り目)
4時間乾燥させた後、ムラを無くすように刷毛とマスチックローラーで2度塗り目を塗装します。
24時間乾燥させたら歩行やベランダに置いてあったもの等を戻すことが出来ます。
⑥マスキングを剥がす
2度塗り目が完全に乾燥した後は、マスキングテープやマスカーを剥がします。
塗り残しがあれば刷毛で上から塗装します。
24時間乾燥させたら完成!
塗装日の1日と、乾燥時間1日を含め合計2日間でベランダの使用が可能です。
ブルーがかったグレーの色味がおしゃれな、きれいなベランダに仕上がりました。
ベランダの塗装が初めてなスタッフが塗装しましたがムラもほとんどなく、目立っていたシミや黒ずみ、色褪せなどが全く分かりません。
水性タイプの為初心者の方でも塗りやすく、塗料独特の臭いも少ないため、住宅が密集しているような一戸建てでも近所への影響を気にせず気軽に塗ることが出来ます。
●エアコンの室外機部分の塗装について
エアコンの室外機が床に置かれている場合は、以下の方法で塗装することをおすすめします。
Aが元々室外機が置いてある場所の床です。
①初めに室外機をBに移動させます。
②B以外の面を上記の塗り方の流れで塗装します。
③24時間経ち歩行可能になったら、室外機を元のAの場所に戻します。
④Bの範囲を、上記の塗り方の流れで塗装します。
室外機がある場合のベランダ使用可能時間は、塗装日1日+乾燥日1日に加えて、Bの範囲を塗る時間と1日乾燥させる時間が必要になります。
届いたらすぐに塗れる!ベランダ塗装に必要な塗料セットと道具セットを販売しています
「ベランダを塗りたいけど、どんな塗料を購入したらいいか分からない」
そんなお客様のご要望にお応えし、初めてのDIYでも気軽にベランダ防水塗装が出来るセットをご用意しています。
臭いの少ない水性塗料なので、住宅街での塗装も安心♪
塗装日と乾燥日を含め2日で完成です。見た目が綺麗になるだけでなく、しっかり防水できます。
さらに、真夏の日中でも赤外線を跳ね返して、
他社製品より表面温度が15℃以上下げられる遮熱効果もあります。
滑り止め効果があるところも嬉しいポイントです。
塗装に必要な道具も付属しているので後からあれこれ買い足す必要はなく、届いてすぐに塗れますよ。
塗りたいベランダの大きさに合わせて塗料のサイズも選べます。
詳しく知りたいという方は、ぜひバナーからチェックしてみてください!
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