<アナリティクス>

2017年10月23日

刷毛塗りやってみました

こんにちは
西成南津守から 塗装の明日を変えるタカラ塗料のスタッフです。

今回の台風はすごかったですね
普段は さほど台風の影響を受けない私の町でも、近くの駅が浸水したり 大和川が氾濫寸前に
なったりで、改めて災害の恐さを感じました…

さて、今回は 塗装の素人である私が、当店のイチオシであります『刷毛塗り全塗装』をどこまで キレイにできるか⁉を試したレポートです。

さすがにいきなり車を塗るのは ハードルが高すぎるので、今回は缶を塗ってみました。
2017-10-19 10.51.16.jpg

刷毛塗り用の水性塗料【レインブーツネイビー色】で塗りました。

水性塗料は 匂いもなく、うっかり手や服についてしまっても水で落ちるので、私のような初心者にも優しい塗料です。

足付け
足付けとは、サンドペーパーで表面に軽く傷を付けて下地と塗料の密着を良くする作業のことです。
IMG_2490.JPG

600〜800番手くらいの粗めの耐水ペーパーで 全体的に傷を付けます。
その際、『水研ぎ』といってペーパーを水につけながら やすると、ペーパーが目詰まりしにくく
作業しやすくなります。

脱脂
表面に油分がついた状態ですと、水性塗料は特にうまく塗料がのりません。
シンナーでしっかり油分を拭き取ります。
IMG_2493.JPG

このとき、換気をしっかりおこなって下さい。
シンナーに慣れていない私は、お恥ずかしながら気分が悪くなり 1時間ほど再起不能になってしまいました
敏感な方は マスク着用をおすすめします!

塗装
水性の場合は、5〜15%程度の水で希釈します。
一度にジャバっと水を入れずに 少しずつ様子を見ながら薄めてみて下さい。
気温や湿度によって 乾燥速度が変わります。夏は乾燥が速く、冬は遅いです。
今のような 暑くも寒くもない時期は、絶好のチャンスですね

私を含め 塗装にあまり慣れていない人は、失敗したくない一心で最初からキッチリキレイに
塗ろうとしてしまいがちですが、逆に失敗してしまいます💧
薄〜く何度も重ねるイメージで塗ると仕上がりが良くなるそうです。
1度目はカスカスでも大丈夫ですよ!

以前、先輩スタッフが 同じく水性で作ったサンプルですが、乾燥の速い夏に塗ったそうで
いわゆる『ゆず肌』になってしまいました。
2017-10-19 10.52.31.jpg

乾燥が速すぎた、塗料の希釈が足りなかった等の理由で このような仕上がりになることがあります。
今回 その点に気を付けて塗ったところ
2017-10-19 10.51.57.jpg

ゆず肌に関しては 解決したかと思います。

今回の感想
塗装って難しい…でも楽しい
もっといろんなものを塗ってみたいと思いました
塗料でいろんなものを 自分好みに変えられる…とってもDIY心をくすぐられますよね

毎日 たくさんのお客様からご注文やご質問を頂きます。
特にお車の塗装に関しては、日本中に 車の塗装をご自身でされている方が本当にこんなに
いらっしゃるのか?!と 驚くほどです。
一見難しそうで躊躇してしまいますが、今回のように 練習を挟んで本番に挑んでみると、
新しい世界が開けるかもしれませんよ














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posted by takaratoryo-staff at 18:00 | Comment(0) | 刷毛塗り全塗装 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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