<アナリティクス>

2017年06月02日

シャビーな板壁の塗り方【ブルーグレー系】

おしゃれな色のペンキが揃う タカラ塗料 スタッフ オオウラです^^

こんにちは^^

今日は「シャビーな板壁の塗り方」についてお話します!

シャビーペイント。
私も得意分野なのです。

ですが、タカラ塗料に入ってからはあまりシャビーペイントをしなくなっていました^^;
錆エイジングや金属風やニュアンスのあるぼんやりとした2色使いの塗り方ばかり、していた気がしますね^^

なので、「シャビーペイント」のミッションが来たときは新鮮で楽しい気持ちが蘇ってきました!

「シャビーペイントの塗り方」にも、色んな方法があるんです。

そもそも、「シャビーって何?!」

「シャビー」というのは、アンティーク家具を想像してみてください。

古くて、ペンキが所々剥げているのに、その剥がれた朽ちた感が、おしゃれな家具。

つまり、いい感じにペンキがかすれていて、剥がれている風合いのことを言います。

シャビーな板壁タカラ塗料


これがシャビーな板壁。ブルー系バージョンです。



【塗り方】

ベニヤ板を好きな幅にカットしたものを用意して下さい。

そこの、「木部フィラー」という白い塗料を塗ります。
(下地処理です)

木部フィラータカラ塗料


この【「木部フィラー」を何のために塗っているのか】と言いますと、

木目を目立ちにくくしています。

DSC04663.JPG


こんな風に木目がはっきりとしていますが、木部フィラーを塗ることによって、表面を滑らかにして、木目を目立ちにくくしています。

乾いたら、ペーパーで(150番以上)滑らかにします。
DSC04665.JPG



このように研磨していると、ペーパーは・・・
DSC04666.JPG


真っ白に!

こうなれば、新しいペーパーに変えてくださいね。


次に、シャビーに見せたい色を先に塗ります。

このシャビーな板壁の場合には、ブルーグレーを見せたいので、「クラヤオールドブルーシー」を塗りました。

シャビーな板壁タカラ塗料



シャビーな板壁タカラ塗料


このように、刷毛の先を使って、ペンキをカスカス気味に塗ります。

そして、前面に「クラヤオールドブルーシー」を塗るのではなく、シャビーにペンキをはがしたい部分だけに塗ってください。

まだらで構いませんよ^^
シャビーな板壁タカラ塗料



こんな感じです。

さらに、グレーも入れて板壁に深みや立体感を出したいので「フレンチグレー」も混ぜてみました
シャビーな板壁タカラ塗料


フレンチグレーもまだらで結構です!


乾かしてから、メインの「白」を塗ります。
今回は、温かみのある「ミルクセーキ」を塗りました。

★ポイント★

「白」も刷毛の先だけを使って、ペンキはカスカスに少しだけ取り、
シャーっと表面に刷毛跡が付くように塗りましょう。


シャビーな板壁タカラ塗料


下に塗ったクラヤオールドブルーシーや、フレンチグレーが完全に隠れないように、
刷毛でささっと、表面を撫でるようにして塗ります。

塗りすぎてしまっても、後で、ペーパーで削っていきますので、大丈夫ですよ。

しっかり乾かしたら、粗目のペーパー(80番〜100番)で削ってください。

この作業は結構力が必要です^^

すると、このようなシャビー感ある板壁が完成しますよ^^

シャビーな板壁タカラ塗料



今回はこんな方法のシャビーな板壁の塗り方をレポートしました。



howtopaintバナー.png

posted by takaratoryo-staff at 21:49 | Comment(0) | ナチュラルシャビーな板壁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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